装いも新たに、「CNET Japan」 4 年ぶりにリニューアル。スマートフォンにも対応
2010年5月31日
朝日インタラクティブ株式会社
※新しいサイトロゴ(デザインリニューアルにあわせ、サイトロゴも刷新しました)
朝日インタラクティブ株式会社(代表取締役社長:大西弘美、本社:東京都千代田区、以下 朝日インタラクティブ)は2010 年5 月31 日(月)、同社が運営する国内外の最新IT ニュースを伝える「CNET Japan(http://japan.cnet.com/)」を4年ぶりに全面リニューアルいたしました。
今回のリニューアルでは国内外のニュース・特集をより分かりやすくユーザーに届けることに注力し、サイトのデザイン・レイアウトを変更しました。装いも新たに「より見やすく」、「より情報を探しやすく」「より役立つサイト」を目指していきます。さらに従来のiPhone/Android 対応に加え、Windows Phone でのサイト表示も最適化しました。
【リニューアルの概要】
■デザインのリフレッシュ
CNET ブランドがグローバルで展開している「黒」のヘッダー・フッターを採用。コンテンツカテゴリーも再編成し、トレンドのキーワードを新設するメニューバー「クローズアップ」で取り上げ、
情報に容易にアクセス可能なシンプルなメニュー構成としました。昨年12 月にリリースしたiPhone/Android 対応の「CNET Japan mini」(http://m.japan.cnet.com/)も黒を基調にしたデザインに刷新。
また今回、Windows Phone にも対応し、WindowsMobile6.0 以上に最適化したβ版も用意しました(http://m.japan.cnet.com/w/)。
■文字サイズ拡大
読みやすさを考えて従来の文字サイズを拡大し、背景色・文字色にも配慮しました。
■コンテンツを拡充
デザインリニューアルを機に、企業のマネージャー層に役立つエンタープライズ向けのコンテンツを充実させながら、
ビジネスや生活に役立つデジタル製品のニュースもカテゴリー化しました。ストレートニュースに加え、
日々のニュースをさらに読み解く解説記事、エンタープライズ分野のキーパーソンへのインタビューを強化し、
注目されるIT ビジネスのトレンドを編集部がいちはやく取り上げる特集を増量します。
注目されるニュースは、関連する記事や情報を「トピック」としてわかりやすくまとめて掲載します。
■Twitter RT 機能の追加
記事を読んでいるそのページから「RT(リツイート)」ボタンをクリックするだけでTwitter にリツイートできる機能と、リツイートされている回数がひとめでわかるように表示しました。
■編集部がTwitter を使って情報を発信「CNET Japan River Beta 版」始動
米国で展開するCNET River (http://news.cnet.com/river/)同様に、Twitter を使って編集部が情報を発信していく「CNET Japan River Beta 版」を展開します。
今後もより使いやすく、親しまれるサイトを目指してまいります。
新広告メニュー:クロスチャネルAD(アド)
チャネルを横断してキーワードに紐づいた記事に広告掲載が可能となる新メニュー「クロスチャネルAD」を新設。
「クラウド」など、指定されたキーワードに興味がある読者に対して広告をピンポイントに訴求することができます。
CNET Japan について
「CNET Japan」は、2003 年1 月にオープンしたテクノロジー&ビジネス情報のメディアサイト。ニュースだけでなく、オピニオンリーダーによるコラムやインタビュー、オンラインパネルディスカッションなどを掲載。 IT ビジネスに携わるすべての人に、世界の最新IT 情報をいち早くお伝えし、マーケットとユーザーが出会う場を提供しています。月間20,854,132PV、3,261,478UU<2010年4月>。
「CNET Japan mini」は2009 年12 月にスタートしたiPhone/Android 対応のサイト。今回のリニューアルを機に、Windows Phone 対応のβ版もリリースしました。
朝日インタラクティブ株式会社について
朝日インタラクティブは朝日新聞社の全額出資会社です。朝日新聞や朝日新聞グループ内の他の媒体とも連携した展開を強めるとともに、事業継承した CNET Japan、ZDNet Japanなどのサイトを通じて変わり行くインターネット世界の情報も発信していきます。
なお、当社はCBS Interactive, Inc.からライセンスを受けて、CNET Japan、ZDNet JapanおよびGameSpot Japanの各サイトを運営しています。これらのサイトの翻訳された記事の原文、グラフィック、ロゴ、商標権、著作権はCBS Interactive, Inc.に帰属します。
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