AIブログ

子供たちの瞳の輝きに

2018年08月14日

 「Google Earthで地球環境の旅に出かけよう」--夏休み中の子供たちに、パソコンやタブレットを使って、世界中を上空の光景から路地裏の風景まで自在に巡ることができる「地球儀」を紹介するワークショップを開催しました。

 朝日小学生新聞読者の親子を集めて、8月8日に世田谷・三軒茶屋の昭和女子大学キャンパスで開かれた「朝小サマースクール」に協賛し、Google Earth Educationにご協力をいただいて、実現することができました。

 Google Earthでは、例えばサッカースタジアムを上空から俯瞰した画面で範囲を指定すれば、たちどころにその面積が算出されるという機能があります。

 子供たちからは「高さはわからないの?」という質問が飛び出しました。Google Earthの3D表示から、そうした発想が出てくるのは、子供たちの柔軟な好奇心ならではです。

 講師をお願いしたGoogle Earth Outreachの松岡朝美さんも子供たちの鋭さに感心した様子でした。

 今後ますます重要性を増す「IT教育」の分野で、メディアが出来ることは何だろうと考え続けています。その試みの一つとして取り組んでみました。

 南極のペンギン、エベレストの山頂、中東の砂漠、シロクマのライブ映像、南米の湖畔に住む人の家の中……、プロジェクターに次々に映しだされる画面に見入る子供たちの瞳のキラキラした輝きが、今回の試みの最大の成果でした。

 さて次はどんな挑戦をしてみようか。今夏の宿題です。 (相楽)

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