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ビジネスコミュニケーションツール

2018年09月21日

 「CNET Japan Conference2018 『コミュニケーションツール』の活用から始まる最強の働き方」というセミナーを9月13日に開催し、たいへん大勢の方々にご参加いただきました。最後まで熱心に受講されている様子を拝見して、ビジネスコミュニケーションツールの活用への関心が、たいへん高まっていることを実感させられました。

 実は弊社では、これまで一部の部門でプロジェクト管理の情報共有ツールとして利用してきた「slack」を今年初めから全社の社内コミニュケーションツールとして利用し始めました。今回のセミナーでは、Slack Japan株式会社のシニア テクノロジー ストラテジストの溝口宗太郎氏にご登壇いただきました。

 「メール洪水で肝心な連絡を見落とすことがなくなった」「課題についての関係者の意見集約、意思決定のスピードが格段に速くなった」などなど、弊社内では、導入効果を高く評価する声があがっています。

 業務だけでなく、カメラ、バイク、ペット、アニメ、映画などなど、趣味に関するチャンネルも立ち上げられて、部門横断で社員の交流が深まるという、思わぬ効用も出ています。

 一方、グループ会社の幹部から「うちの部門でも導入したのだけど、うまくいかなくて」という話を聞きました。

 セミナーで講演をしていただいた、株式会社L is Bの横井太輔代表取締役社長から、ビジネスチャットツールは、利用目的を明確に業務設計して導入しないと、使う社員と使わない社員が出てしまい失敗するというお話がありました。

 「direct」というビジネスチャットをきわめて短期間のうちに多数の大手企業に導入してきた豊かな経験を踏まえた、鋭いご指摘だと思います。さっそくグループ会社に伝えようと思いました。

 どの企業にも「Z世代」と呼ばれるSNSネイティブの若者たちが今後、続々と入社してきます。彼ら彼女らと円滑にコミュニケーションをとり、しっかりとしたチームワークをつくっていくためには、どんなコミュニケーションツールを準備すれば良いのか。

 ビジネスITにまたひとつ興味深い課題が出てきました。 (相楽)

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