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CMO Award

2018年12月06日

 「CNET Japan CMO Award & CNET Japan Conference 2018」を11月28日に開催しました。

 CMO Awardは、回を重ねて第6回になりました。今年の受賞者は、アシックスのポール・マイルズ氏、スマイルズの野崎亙氏、Z会の野本竜哉氏で、それぞれマーケティングやクリエイティブを担当されています。

 3名にご参加いただいたパネルディスカッションは、有意義で興味深い内容でした。冒頭に野崎氏から「社内の会議では、マーケティング用語は使用禁止です」という紹介が飛び出しました。そして、締めくくりでは、モデレーターを務めた別井編集統括・CNET編集長が「いわゆるマーケティング用語がほとんど出ないディスカッションでした」と指摘するような展開になりました。

 マーケティングの本質は、個々のお客さまにしっかり向き合い、その満足度をいかに高めるかという努力に尽きると思います。今回のAwardで表彰させていただいた方々の社内では、そういう意識をしっかり共有されているのでしょう。マーケティング用語を駆使してビジネスを分析する段階ではなく、顧客満足度を高めるには、いつ誰に何をどう提供すれば良いかという具体的な戦略に日々、苦心されているのだと思います。

 ディスカッションでもマーケティング用語を使った「そもそも論」ではなく、具体的な取り組みについて紹介いただきました。Conferenceの各セッションでも、実践に結びつくさまざまなヒントをもらい、有意義な一日になりました。 (相楽)

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