AIブログ

 セミナーを今の取組みの再点検の機会に

2019年06月19日

ZDNet Japan で、5月29日に「デジタルトランスフォーメーションセミナー ポスト2020IT再考 ビジネスを勝ち抜く“アジャイルエンタープライズ”の世界」、6月5日に「セキュリティ可視化セミナー セキュリティ新潮流 ブロック至上主義から可視化&即時対応へ」を開催しました。

両セミナーとも多彩な登壇者のお話から最先端の動向を学ぶことができ、たいへん有意義でした。

両セミナーで共通して感じたことは、企業が取り組むデジタル変革も情報セキュリティも、「他所の会社はいろいろやっているらしい。うちの会社も何かしないと……」というバタバタの段階から、現状の分析を踏まえて「今、うちの会社が優先的に取り組む課題は何か」という、地に足が付いた冷静な判断ができるような経験を積んだユーザーが増え、それを支えられる柔軟な選択肢が広がってきているということでした。

デジタルトランスフォーメーションセミナーでは、「2025の崖」論議の対象になっているレガシー・システムの意義を冷静な目でとらえなおす発言がありました。セキュリティ可視化セミナーでは、企業の内部不正の複雑化、外部からの無差別型サイバー攻撃の飛躍的な増大のデータが紹介され、何をどこまで守るべきかという判断の重要性が指摘されました。

「変革」も「安全」も企業にとって終わりのない追求課題です。セミナーなどで、最先端の動向を知ることが、今取り組んでいることの方向性やスピード感を自ら点検する良い機会になると思いました。 (相楽)

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